
そして4月15日、“検察官コバヤシ”から「午後0時ごろに、私の部下が裁判所から出た書類をあなたの家に持っていくので、その書類を無言で受け取ってください」と連絡がありました。
その日の昼ごろ、“コバヤシの部下”を名乗る男が女性の自宅に現れ、封筒に入った「大阪地方裁判所と書かれている書類」と「守秘義務について記載されている紙」を渡してきました。
翌4月16日、“検察官コバヤシ”からアプリの通話機能で電話があり、女性は「銀行に行き、現金を振り込むよう」言われました。そして女性は銀行に向かい、電話をつないだまま“検察官コバヤシ”の指示通りにATMを操作し、女性名義の2つの口座から、指示された2つの個人名義の口座へ、50万円ずつ、計100万円を振り込みました。
さらに翌4月17日には、前日とは違う名義の口座に50万円を2回、計100万円を振り込んだということです。
これで女性は、合計200万円をだまし取られました。














