目撃情報が約4倍に 専門家が分析「今後のクマの動きは?」

山形キャスター:
2025年に比べ、東北地方ではクマの目撃件数が4倍近くになっている県もあります(1月1日~4月20日)。
【クマの目撃情報】
▼秋田県
2025年:52件
2026年:195件
▼宮城県
2025年:13件
2026年:57件
この先、クマはどういう行動を起こすのでしょうか。
クマの生態に詳しい岩手大学・農学部の山内貴義准教授によると「山の雪が溶けたらエサが豊富になるので、人里に降りてきたクマは山に戻るだろう。秋以降は、東北ではエサが豊富、西日本ではエサが不足する見通しで、クマが人里に降りてくる可能性もある」ということです。
かなり広い範囲で、また注意が必要になると思います。
井上キャスター:
宮城のケースでは仙台市の中心部、お子さんの通学路でもある場所にまでクマが出現しています。
行政も政府も含めて、やることはもちろんやっていますが、何ができるのか考えて、これからも措置をとってほしいと思います。

元外交官 島根玲子さん:
子どもとなると余計に心配だと思うので、気をつけてほしいです。
==========
<プロフィール>
島根玲子さん
元外交官 高校で2度の留年・中退を経験
2011年外務省入省 中南米やアジアとの外交に携わる














