ドローンも活躍か 発見だけでなく撃退も…

山形キャスター:
今はクマの捜索にドローンが使われています。

4月18日、仙台市の中心街にクマが出没しました。その際に、市の要請を受けて個人の方がドローンを使って捜索。実際に自宅の庭とみられる木の陰にクマがいるのをドローンで発見したということです。

▼クマよけスプレー搭載ドローン(「Terra Drone」開発)
・ドローンの機体下部にクマよけスプレーをつけることができる。
・ドローンのプロペラによって、より広範囲(約10m)にクマよけスプレーを撒くことができる。

現在は約10分しか稼働ができないそうですが、この夏発売予定のものは50分稼働ができるように、今進化しているということです。

▼温度センサー付きドローン(岩手放送が実証実験)
・周囲より温度が高いところを感知して赤く表示する。

実験の際には、タヌキのような生き物が見つかったということです。クマだと、より個体が大きいので、見つけやすくなるのではないでしょうか。

元外交官 島根玲子さん:
人が対応すると危険も伴いますが、ドローンだと安心ですね。

出水キャスター:
プロペラの音などで、クマに危険だと覚えてもらうといったこともできたらいいなと思います。