ワクチン接種のギモン

厚労省によると、はしかのワクチン接種は、生まれた年代によって回数が異なります。
・2000年4月1日より前に生まれた人➡1回もしくは接種していない
・2000年4月2日以降に生まれた人➡2回接種
自分が何回接種したか不明な人は、母子手帳で確認できます。
また、抗体検査を受け抗体量を調べることで、接種が必要かどうか確認することもできます。
恵俊彰:
我々の世代、もう1960年代の人たちは、はしかに感染すれば「もうこれでならないね」みたいな理解をしてたんですけど、1度かかったらもうかからないですか?
国際医療福祉大学 市川総合病院呼吸器内科部長 寺嶋毅医師:
はしかの場合はそう考えていいと思います。
コメンテーター 水谷隼:
ワクチンを打っても、効果は少しずつ切れてくるんでしょうか?
寺嶋毅医師:
ワクチンを打った方がいいのは間違いないんですが、人によって打った後の抗体量には幅があります。
また、10年15年経つと、効果が少し弱くなってきている人の割合がだんだん増えてきます。
恵俊彰:
抗体が低い人に関しては、抗体が増えるまで打った方がいいんですか?
寺嶋毅医師:
まず2回接種したかの確認が大事です。
例えば、旅行などではしかが蔓延している国に行く時には、1度血液検査で確認して、少し低めであればもう1回接種という選択肢もあると思います。














