懲役3年に対する憤りを行動に 危険運転致死傷罪新設へ署名運動

飲酒運転撲滅活動をする大庭茂彌さん(2023年)

三弥子さんたち3人の命を奪った男に対する判決は懲役3年。

大庭さんは憤りを行動に転換した。

危険運転致死傷罪の新設を求める署名運動に加わり、大庭さんとその協力者とだけで6000人あまりの署名を集めた。

大庭茂彌さん
「それが全国にすれば36~7万の署名が集まって、2001年に危険運転致死傷罪の法律ができたんです。これが、うーん、だいぶね。でもね、これもね、なかなかね、難しいとこがあってね、法律の壁っていうのはあるんですよ。だから僕は今、0.15以上含まれてれば、逮捕されたりなんかしますけど、もうそれをなくしてもいい。もうちょっとでもアルコールが検知されれば、もう飲酒運転として、いや、罰せればいい」

法律は変わった。

しかしそれで十分だとは、大庭さんは考えていない。