朝食抜きは「太りやすい体」と「メンタル不調」の入り口?産業医が教えるリスク
朝食を抜くと体にはどのような影響があるのか。産業医の水津純江さんに聞きました。

中国新聞社 産業医 水津純江さん
「(朝食は)絶対必要だと思います。まず、体を動かすエネルギー不足になったり、あとは、その集中力が低下したりしますね(朝食を抜いて)昼になって急にご飯を食べると低血糖の状態から、急に血糖があがるんですね。そうすると、すごく太りやすい体質になる」
さらに深刻なのが、「心」への影響です。そこには、食事からしか材料を摂ることができない「精神的な安定をもたらす物質=セロトニン」が関係していると言います。
中国新聞社 産業医 水津純江さん
「(セロトニンが不足すると)例えばイライラしたりだとか、すぐ疲れたりとか、だるくなったりだとか…さらに寝れないっていうことになってくると、どんどんそれが悪循環を起こしてしまって、五月病ですとか、もっとひどく言うと、例えばうつ状態に入ってしまうことがあります」














