奄美大島・瀬戸内町の特産品、パッションフルーツ。実がなる前の今の時期に花を咲かせますが、その形には特徴があります。

瀬戸内町の阿木名にあるこちらのビニールハウスでは、パッションフルーツがおよそ40アール栽培されています。

収穫の時期はまだ先ですが、青々としたパッションフルーツの実がたわわに実っていました。

実になる直前に花を咲かせるパッションフルーツですが、その形には特徴があります。

こちらがその花です。丸い花の中心に3本の雌しべがあり、その形から時計草と呼ばれることもあります。花が咲くのは一日だけで正午ごろに咲き、その日の午後6時ごろにはしぼみ始まます。

(生産者 里山悠人さん)「きれいですね。香りも最初は良い香りがして、南国らしい香りを味わえる」

里山さんのハウスでは来月下旬からおよそ2か月間収穫が行われるということです。