任期満了に伴う愛媛県大洲市長選挙が、19日に告示され、新人の元市議・武田典久(たけだ・のりひさ)候補と3期目を目指す現職の二宮隆久(にのみや・たかひさ)候補の2人が届け出て、8年ぶりの選挙戦に入りました。
大洲市長選挙に立候補したのは届け出順に、いずれも無所属で、新人の元市議・武田典久候補49歳と3期目を目指す現職の二宮隆久候補71歳の2人です。
19日の出陣式で武田典久候補は、長浜港で計画されている埋め立てなどの大型事業について見直しを進めた上で、将来を見据えた財政の健全化を訴えました。
(武田典久候補)
「若い世代が戻って来られるように、経済と教育に大胆に投資していくこと。市民の皆さまを真ん中に置いた政治、市民ファーストの政治を行う」
一方、二宮隆久候補は、西日本豪雨からの復興を進めてきた8年間の功績に触れた上で、農業など一次産業を立て直すことの必要性など訴えました。
(二宮隆久候補)
「市民文化会館の移転改築、長浜港の埋め立て、そして長浜の町のグランドデザインも今一度作らなければならないと思っている」
大洲市長選挙で選挙戦となるのは8年ぶりで、4月26日に投票が行われ、即日開票されます。
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