岡山市北区の林原美術館が新たに収蔵した刀を中心に、刀剣とサムライたちのさまざまな物語を紹介する展覧会が始まりました。

砂を流したような美しい刃文が目をひきます。備中松山城主だった戦国武将・三村元親が、刀匠の冬広に作らせた刀剣です。

きょう(18日)始まった「サムライたちの物語-新収蔵刀剣と名品で紡ぐ時の声と美-」では、林原美術館が新たに収蔵した刀剣など20口が初公開され、

あわせて侍の悲哀や忠義を描いた書や絵画も展示されています。

(林原美術館 学芸員 植野哲也さん)
「刀剣の方は、刃文をじっくり見ていただきたいというのもありますが、刀剣を持っていたサムライたちというものの覚悟とか、生き方そのものを知っていただければ」

展覧会は、6月14日まで岡山市北区の林原美術館で開かれます。














