災害で停電した避難所に電気を供給する電源供給車を県が導入し、きょうメディアに公開されました。平時は防災意識を高めるための車として使われます。

こちらがきょう公開された電源供給車です。

災害発生時には停電になるケースも多く、避難所では安全や生活環境を保つために電気をどのように確保するのかが課題となります。

今回、県が導入した車両には大容量の蓄電池の他、発電機が2種類搭載され、大きな避難所の1.5日分の電力を供給することができます。

防災危機管理課 沖津正俊 室長「(災害時は)携帯電話のバッテリーがなくなったことによって連絡や安否確認ができなくなることがある。充電(場所)を確保することによって情報を取ったりご家族・知人との連絡や安否確認ができる。これも避難者の方々の安心・安全に繋がると思っている」