岡山県倉敷市下津井地区に設置された小中一貫の義務教育学校で開校式が行われました。エリアで少子化が進むなか、3校が統合です。

児童・生徒による「とこはい下津井節」で開校式が始まりました。倉敷市立下津井学園は地域の2つの小学校と中学校が統合し、今月1日に開校した市内初の義務教育学校です。倉敷市は地域の現状に沿った小中学校の適正規模・配置に関する基本方針を策定していて、少子化の進む下津井地区に小中一貫の義務教育学校設置を決めました。

(倉敷市立下津井学園 荻野正樹校長)
「にぎわいのある活気あふれる学校になったっていうことがいちばんよいところだと思いますし、子どもたちもそれをいちばん感じているのではないかなというふうに思います」

下津井学園は、1年生から9年生までの131人が、下津井中学校を改修した校舎で学びます。異なる学年同士で交流して経験を積みともに成長していくことや、地域を知り、貢献することなどを目指しています。
(6年生)
「新しい教室で増えた仲間と勉強できるというのがいい」

(9年生)
「1から9年生がみんな仲良く生活できる学校にしたい」
倉敷市は、学園の児童生徒が多くの素晴らしい経験をし、地域を背負う大人に成長してほしいと期待を寄せています。














