弥生時代から古墳時代の水田や遺跡の発掘調査で見つかった、農耕に関する道具を紹介する展示会が岡山市北区で開催されています。

約2000年前の弥生時代に使われていた、木製の下駄や鍬です。岡山県古代吉備文化財センターで始まった展示会には、弥生時代から古墳時代の水田や遺跡から発掘された貴重な木製品の農機具を中心に、23点が展示されています。

岡山県を中心とする吉備地域では、全国で初めて弥生時代前期の集落と水田が隣接して発見されるなど数多くの遺跡があり、農耕が盛んでした。
(岡山県古代吉備文化財センター 杉浦香菜子さん)
「木の製品というのが出ているというのがすごく大きな特徴で、昔の人とのつながりというのを感じていただければ幸いかな」

企画展「吉備の農耕と実り」は、一部展示品を入れ替えながら10月12日まで開かれています。














