出荷制限で「買いだめ」も インフラ整備への懸念
値上げに留まらず、メーカーの出荷制限によってシンナー、塗料ともに手に入らなくなりつつあります。
<久野塗料 兼子尚哉営業部長>
「メーカーには原料は必ず入ってきている。それを上回る全国からの受注数。皆さんこういう状況にあって、買いだめしようとする人もいる」
塗料は、色を付けるだけでなく、住宅や道路のサビや腐食を防ぐ機能も持っています。
<MAEKOU 前田陽亮社長>
「腐食してくると、補強や耐震にも響いてくる。たかが塗装ですけど、長い目で見ると、手を入れないと、いろいろなリスクが生じてくる」
中東情勢の緊迫がさらに長期化すれば、住宅の建設やインフラの整備ができないという未曽有の事態にもつながりかねません。














