80年前に検討されたのは”のどかな茶畑”広がる場所

実はおよそ80年前にも首都移転が検討されていました。

RKB 今林隆史記者
「お茶の産地でのどかな風景が広がるここ八女市がかつて首都の移転先に挙げられていました」
福岡県南部に位置する人口6万人の八女市。

戦況が悪化した1943年10月、内閣総理大臣直属の「企画院」が首都の移転先として挙げた3つの地域の一つが現在の八女市でした。

条件とされたのは・地震および風水害などの天災が少ない・平坦で景観が美しい・交通の利便が良く、その他の都市と適度に離れているなどでした。
八女市 簑原悠太朗市長
「八女市が日本の中心になりかけたというようなタイミングがこれまで3回ありました」














