16日朝、東広島市で住宅が全焼する火事がありました。住人の男性と連絡がとれていないということです。

火事があったのは、東広島市高屋町杵原の木造2階建ての住宅です。警察と消防によりますと、午前6時40分ごろ、この住宅の住人から「建物から火が出ている。逃げ遅れがいる」と通報がありました。

消防車など10台が消火にあたり、火はおよそ2時間半後にほぼ消し止められましたが、住宅は全焼しました。

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この住宅には、父親(74)と息子(45)が2人で暮らしていて、このうち父親と連絡がとれていないということです。息子はのどをやけどするなどのけがをして、病院に運ばれましたが命に別状はないということです。警察と消防が、火事の原因を調べています。