スーパーの精肉売り場も絶好の問題集

4人が出場を目指したのは、去年8月。
練習を支えたのは、去年の大会で4位と惜しくも入賞を逃した、先輩の金谷かぐらさんです。
(宮崎大学農学部4年 金谷かぐらさん)
「後輩のみんなには、頑張って賞を取って欲しいという思いで、勉強会でたくさん教えてきた」


学びの場は大学の中だけではありません。
身近なスーパーの精肉売り場も、彼女たちにとっては、絶好の問題集でした。

(宮崎大学農学部3年 松永彩希さん)
「部分肉と精肉を当てないといけないので、値札の部分をちょっと隠して、遠目で見て、これは何かなっていうのを予想して」
(宮崎大学農学部3年 阿部はなのさん)
「切り方によって見るポイントなども違ってくるので、スーパーで見るというのは、勉強になります」


自分たちで工夫しながら、意欲的に学んだ学生たち。その自主的な姿勢を見守ってきた准教授も頼もしく感じています。
(宮崎大学農学部 徳永忠昭准教授)
「大学生というのは、自ら学ぶっていうところが大事になってくると思うのですが、先輩の指導がうまく伝わって、今回の成果が出たのかなというふうに思います」















