地元、岡山県総社市を拠点に活動している洋画家、児島慎太郎さんの個展が、岡山市北区で始まりました。

色鮮やかな街並みの中を走るケーブルカーが細やかに描かれ、目を引きます。大原美術館のコレクションに尽力した児島虎次郎さんのひ孫にあたる児島慎太郎さんの作品です。

会場には、新たな表現を求めてアメリカ・サンフランシスコに約3か月滞在して制作した33点が並びます。作品は、同じ色が1つもないようこだわっているといいます。

(洋画家 児島慎太郎さん)
「人間は入っていないんですけど、人間の営みが絵の中に落とし込めていってると思うんです。人間が生きてる模様を絵に感じていただけると思うので、そこを意識して見てもらえたら」

児島さん個展は、天満屋岡山店で今月(4月)20日まで開かれています。