購入費用の“半分以上が補助金”国から39億円 大阪府・市から4億8000万円

 ただ、問題はバスの安全性だけではありません。

 大阪市によりますと、大阪メトロが万博用に購入したEVバスは計150台、約75億円。この購入費用には国から39億円、大阪府と市から4億8000万円の補助金が出ているとされていて、半分以上が税金で賄われていることになります。

 万博閉幕後も活用されることなどを想定して補助金を交付したことから、国や大阪府・市は大阪メトロに対して返還を求めることにしていて、大阪メトロは「交付者の皆さまと協議のうえ適切に対応してまいります」としています。

 (2026年4月14日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」内『特命取材班スクープ』より)