長野県と富山県を結ぶ「立山黒部アルペンルート」が全線で開通しました。


長野県側の玄関口、大町市の扇沢駅では、シーズンの幕開けを祝う開通式が行われました。

2026年は「立山黒部アルペンルート」の全線開業、55周年。

国内外からの観光客が「電気バス」に次々と乗り込み、黒部ダム方面に向かって出発していきました。

「電気バス」を運行する関西電力黒四管理事務所によると、2025年はのべ85万人余りが乗車。

2026年は90万人が目標だということです。

(関西電力黒四管理事務所・山里誠治所長)「壮大な自然、山岳の景色があるので、そういった感動をしっかり感じていただければ」

立山黒部アルペンルートは11月末まで通ることができます。