水俣病が公式確認されてから70年となる来月1日に熊本県水俣市で開かれる慰霊式に、塩田知事が出席することになりました。鹿児島県知事の出席は20年ぶりです。

水俣病は1956年5月1日、公式に確認された公害病で、鹿児島県内では493人が水俣病患者と認定されています。

出水市の隣の熊本県水俣市で毎年5月1日に開かれる慰霊式への鹿児島県知事の出席は、公式確認から50年となった2006年の伊藤知事が最後で、その後は担当部長や副知事が代理で出席していました。

今年は70年の節目の年にあたることから、県は14日、塩田知事が慰霊式に出席することを発表しました。

なお、例年、環境省と熊本県が主催している患者団体との懇談会には担当部長が出席する予定です。