「小児がん」とはどういう病気なのでしょうか。金沢医科大学の小児科医によりますと、小児がんとは15歳未満の子どもが発症するがん全体を指し、白血病や腫瘍など様々です。

石川県内の団体が取り組む小児がん支援のボランティア活動について渡邉百音フィールドキャスターが取材しました。

全国では年におよそ2000人、県内では平均すると年におよそ20人の子どもたちが小児がんと診断されています。

現代の医学では8割の小児がんは治るようになってきたと言われていますが、大人のがんと比べると種類がとても多い一方で、それぞれの患者数が少ないため、臨床試験を行いづらく、適切な薬が無い場合もあります。

理解を広め、子どもたちの助けになりたいと、県内では、小児がんを克服した患者やその家族がボランティア活動を始めています。