宮崎県警察本部にポメラニアンの警察犬が誕生しましたが、14日も小型犬が警察犬に任命されました。
それが、ジャックラッセルテリアです。
すでに出動した経験もあり、行方不明者の発見に貢献したこともあるそうです。

(中野義大記者)
「大型犬が多い印象が強い警察犬ですが、県内では小型犬も活躍しているんです」

垂れた耳が特徴の小型犬、ジャックラッセルテリア。9歳のメスで、名前は「エリーザ号」です。

14日、高鍋警察署でシェパードやボーダーコリーとともに警察犬に任命されました。

実はエリーザ号、警察犬に任命されるのは、今回で8年目。
これまでに行方不明者の捜索で3回の出動歴があり、発見に貢献したこともあるそうです。

(認定指導士 永友美沙さん)
「この子は好奇心旺盛で、ものおじしないタイプの子です。事件はないほうがいいんですけど、少しでも貢献できるようにやってくれたらいいなと思います」

(高鍋警察署 澤田信也署長)
「近年、高齢化に伴いまして、認知症等により行方不明になる事案が非常に多くなっておりますので、早期に行方不明になった方を発見していただきたい」

昨年度、警察犬の出動は県内で96件、このうち92件が行方不明者の捜索だったということです。