それでも海水が入ってきたら…
それでも、波の変化などによってシュノーケルの中に海水が入った時は要注意。慌てず、海水をマスクやシュノーケルから吐き出す必要があります。
口から息を吸って、マスクを押さえながら鼻から息を吐き、マスク中の海水を外に出す「マスククリア」や、シュノーケルの中に入ってきた海水を勢いよく吹き出す「シュノーケルクリア」を習得し、おぼれかけても冷静に対応できる術を身につけたうえで海に入ることが大切です。

11管 山本亮 安全対策調整官(25年9月当時):「命の危険を感じるとなおさらパニックになる。大きな声を出して、助けを呼ぼうとするんですけども、
もしシュノーケルクリアができなくても、浮力が確保されていれば、落ち着いた行動につなげられます。そのためにも、ライフジャケットの着用が求められているのです。
判断ミスが命取りになるマリンレジャー。安全に楽しむためには、それだけ入念な準備が必要です。
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