誤差が20%以下

【図3】は、測定したときのばらつきの大きさを示したものです。

「ウェル間差」は、同じプレート内の異なるウェル(穴)間で生じる測定値や反応性のばらつき、「測定日間差」は、同じ測定対象(検体)を、日を改めて測定した際に生じる測定結果のばらつきのことです。

MFI<100の測定値(青)は、100より小さな数値に関する結果なので、ばらつきに幅がありますが、100より大きな数値(赤)については、そのばらつきが20%を下回っていることがわかります。

つまり、測定におけるばらつきの大きさは、20%以下であり、測定の信頼性を保証できる範囲にあるということが明らかになりました。

図3