J2・J3百年構想リーグは地域リーグラウンドの第10節、全18試合の後半戦に入り、愛媛FCはホームで奈良クラブと対戦。
今季初の3得点で連勝です。
前節、アウエーの伊予決戦を制し上り調子の愛媛。
最下位の奈良を相手に前半18分、相手キーパーのパスミスからの速攻で最後は日野。
冷静に流し込んで先制に成功します。
攻撃の手を緩めない愛媛は、さらに前半30分、まずは日野。
こぼれ球を田口。
第4節以来のスタメン起用に結果で応えます。
完全に主導権を握った愛媛は後半8分のコーナーキック。
黒石が競り勝って最後は宮本。
J2清水時代以来2年ぶりのゴールで愛媛は初の3点目。
試合は決まったかに見えました。
ところが後半14分、奈良のコーナーキック。
1点を返され雲行きが怪しくなると後半27分には谷岡が「ハンド」を取られPK献上。
これを奈良の石井に決められあっという間に1点差。
しかし最後まで集中を切らさず追加点を許しませんでした。
逃げ切った愛媛、課題をも飲み込む今季初の2連勝です。
(日野 翔太選手)
「今シーズンそこまで、3対0で勝っているシーンあまりなかったので
もっと4点5点取りに行く姿勢というのは、
チーム全体として見せないといけなかったと思います。」
(田口 裕也選手)
「スタメンというのは気合い入りましたし、
僕の中で大きなターニングポイントになると思っていたので、
そこで結果を出せたというのはよかったなと思います。」
(宮本 航汰選手)
「3点取ったあと2失点してしまったという所は、ものすごく悔いは残りますけど、
勝てたということには非常に嬉しく思います。」
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