なぜ新庄村でプロレスのイベントを?

美しいサクラをバックに手に汗握るバトル。このイベントを企画したのは、新庄村で暮らす夫婦です。

(関根龍一さん)
「そとから来た人間に優しく教えてくれた人たちに何かできることはないかなと思って…」

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夫の関根龍一さんは、プロレスリングBASARAに所属する現役のプロレスラー。そして、妻の天満のどかさんは、4年前まで「東京女子プロレス」に所属していた元プロレスラーです。

そのプロレスに関わる夫婦がなぜ、新庄村にいるのでしょうか。

(天満のどかさん)
「おいしいものを自分らで作って」

(関根龍一さん)
「みんなに食べてもらいたいというのがあったので…」

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コロナ禍でプロレスの興行が激減したことをきっかけに、本格的に農業を始めようと新庄村に移住。住民たちの支援もあって、念願の農家デビューを果たしたのです。

自分たちを受け入れてくれた村に恩返しがしたい…。2年前、「がいせん桜プロレス」を初開催。そして、入念な準備期間を経て、今年、2回目の開催にこぎつけたのです。

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(関根龍一さん)
「自分らもこの試合を見てがんばろうって思ってもらいたいというのがありますけど、自分らもみなさんを見てまだがんばろうかなっていう気持ちになります」

(天満のどかさん)
「やっぱり、がいせん桜プロレスはみんなで作る大会なんだなと感じました」