物価高騰対策や地域経済の活性化を目的に大分市が発行するプレミアム付き商品券の申し込みの受け付けが13日から始まり、サポートセンターが開設されました。
(井口尚子キャスター)「大分市の商品券の受け付け開始に合わせて市内には6か所にサポートセンターが開設されました。多くの人が訪れ申し込みの手続きを行っています」
販売額1万円で1万3000円分が利用できる大分市のプレミアム付き商品券は、紙と電子の2種類が発行され、いずれも13日からインターネットで申し込みの受け付けが始まりました。

紙の場合でも電子申請となるため、手続きに不安がある人を対象に商業施設や支所など市内6カ所にサポートセンターが開設されました。このうちトキハ会館の窓口には朝から50人を超える希望者が訪れ、入力の代行や申し込みのサポートを受けていました。

(訪れた人)「意外と簡単でした。お得な感じがする」「朝一番に飛んできました(商品券もし当たったら?)日常の生活費に充てます。もちろん値上がりしていますから」

大分市の商品券は紙か電子のいずれかを1人4冊まで申し込み可能で、申し込み多数の場合は抽選となります。プレミアム付き商品券としては過去最大の34万9000冊、総額45億3700万円分が発行され、地域経済の活性化も期待されています。

(大分商工会議所・穴井壮志理事)「やっぱり物価高騰が皆さんに大変重くのしかかっているかなと思う。今回プレミアム商品券を使っていただき、ぜひ地域経済の活性化につなげてほしい」
申し込みの受け付けは今月24日までで、6月1日から商品券の販売が始まります。利用期間は6月から8月末までの3か月間となっています。














