任期満了に伴う長野県伊那市の市長選挙が12日告示され、これまでに現職と新人2人のあわせて3人が立候補しました。

立候補したのは、届け出順に、現職で5期目を目指す白鳥孝さん70歳、新人で会社役員の八木択真さん47歳、新人で前市議会議員の吉田浩之さん63歳の、いずれも無所属の3人です。

3人は伊那市内で第一声を行い、選挙戦に入りました。

白鳥孝候補(無・現)
「伊那から日本を変えていく。こうした安心な地方都市が増えることがこれが私の使命である。長くやっていなければできないことでありますし、このことが伊那市にとってプラスとなる、伊那市の将来にとっても大変大きな力になる」

八木択真候補(無・新)
「伊那市は今まで財政が厳しい、お金がないということをずっと言い続けてきました。伊那市再起動です。そろそろ次へいきましょう。皆さんとともに必ずこの明るいわくわくするようなみんなの不安が解消されるようなそんな伊那市にしていきましょう」

吉田浩之候補(無・新)
「私は市民に寄り添った、そして市民のためのそういった市政を目指してまいります。市民の皆さんの安心した暮らしができるように、私はこれからしっかりと取り組んでまいります。しっかりやります、やれます、やらせてください」

選挙戦では、4期16年にわたる現在の市政運営への評価や、人口減少対策、産業の振興策などについて論戦が交わされる見込みです。

立候補の受け付けは午後5時で締め切られ、19日に投開票されます。