霧島市の陸上自衛隊国分駐屯地で11日、入隊式がありました。

緊張した面持ちの隊員たち。将来、部隊の中核を担う新人隊員を教育する国分駐屯地の第113教育大隊には、この春、全国から集まった18歳から32歳までの一般陸曹候補生237人が入隊しました。

「身をもって責務の完遂に務め、もって国民の負託にこたえることを誓います」

(第113教育大隊 森田陽一大隊長)「教育の途中に、厳しさなどで目標を見失うことも。達成可能な小さな目標を定め、これを達成していきましょう」

(霧島市 土嶋勇人2等陸士・18歳)「仲間と切磋琢磨して一生懸命頑張りたい」

(与論島出身 町平春空2等陸士・18歳)「国民の笑顔を守れるよう、壁もあると思うが、仲間と乗り越えたい」

隊員たちは3か月間、戦闘訓練の基礎などを学んだ後、全国各地の部隊で専門的な訓練を受けます。