今月から暫定供用が始まった川内港・唐浜地区の国際物流ターミナルに10日、コンテナ船が初入港しセレモニーがありました。

川内港・唐浜地区では現在、国と県が国際物流ターミナルの整備を進めています。この整備で、大型のコンテナ船の入港が可能になり、輸送コストの削減や輸出入拡大が期待されています。

国際物流ターミナルは今月から暫定供用が始まり、10日、韓国のコンテナ船が初入港し、歓迎のセレモニーがありました。

薩摩川内市の田中良二市長らが出迎え、到着した船長らに花束や記念品の焼酎が手渡されました。

(薩摩川内市 田中良二市長)「きょうを機にさらにポートセールス(船舶や貨物の誘致)、新規航路開拓を進めながら川内港の貿易量の増大に尽力したい」

国際物流ターミナル事業は5年後の2031年度に完了する予定です。