“ながらスマホ”で息子を亡くした遺族「がくぜんと…」

(則竹崇智さん)
「報道で"ながらスマホ"だったというのを聞いて、本当にがくぜんとしました」
愛知県一宮市の則竹崇智さん55歳。2016年10月、当時、小学4年生だった息子の敬太さんを下校中の事故で亡くしました。敬太さんをはねたのは、「ながらスマホ」のトラック。運転手はスマートフォンでゲームをしていました。

(則竹崇智さん・2017年の決起大会での挨拶)
「加害者にも被害者にもならない。防げる事故は防ぐ。ほんの数秒の油断で、こういうことが起きてしまう」
「ながらスマホ」の危険性を訴え続けてきた則竹さん。
(則竹崇智さん)
「(ながらスマホの事故を)どう自分事として捉えるかどうか。そこができない人が非常に最近増えてきているように感じてなりません」

息子を亡くしてまもなく10年。則竹さんは…
(則竹崇智さん)
「なぜ、"ながらスマホ"運転が危険なのか、訴え続けていく。これが唯一、敬太に対する供養だと思っているし、"ながらスマホ"運転の事故をできるかぎりゼロに近づけていきたい」
こうした中、事件とは関係のない運送会社での研修を聞いてみると…















