観測のチャンスは4月20日ごろにかけて

気になる明るさですが、今の時期は双眼鏡や小型の望遠鏡を使うと見つけやすい明るさになっています。そして、太陽に最も近づく4月20日ごろにかけて、さらに明るさが増す予想です。

せんだい宇宙館撮影 2026年4月8日午前4時ごろ

特に、太陽の光が彗星のチリに反射して輝く「前方散乱」という好条件が重なれば、本来の最大100倍の明るさになり、肉眼でもはっきりと見える大彗星になるかもしれないと期待が集まっています。