夜明けの空に新たな彗星「パンスターズ彗星」が見ごろへ

冒頭の画像は、8日午前5時ごろ、鹿児島県の薩摩川内市で亀田晃一気象予報士が撮影した写真です。

夜明け前、東の空に尾を引いている彗星は、現在、地球に接近中の「パンスターズ彗星」です。

過去にも同じ名前の彗星が話題になったことがありますが、今回やってきているのは、2025年9月にハワイの望遠鏡で新しく発見された、全く別の「パンスターズ彗星」です。

今の時期、明け方の東の空を移動しており、日本などの北半球では、これから4月20日ごろにかけてが観察の絶好のチャンスとなります。

前田和昭さん撮影

同じく薩摩川内市の前田和昭さんも、午前5時ごろ、パンスターズ彗星を撮影しました。彗星の長い尾が写っています。4回目の挑戦で撮影に成功したということです。