中部9つの県の企業の倒産件数が昨年度は1687件となり、2013年度以来の高い水準となりました。

帝国データバンクによりますと愛知、岐阜、三重を含む中部エリア9県の2025年度の倒産件数は1687件と、2013年度の1871件以来の高い水準となり、4年連続で前の年度から増加。負債総額は昨年度より2.6%多いおよそ2190億円にのぼります。
業種別では、最も倒産件数が多かったのがサービス業です。また、主な原因別で最も多かったのが「販売不振・売掛金回収難・不良債権の累積」などによる「不況型倒産」です。
この先の見通しについては、中東情勢の悪化による原油価格の高騰などで、倒産件数の増加は今後も続くとみられています。
















