きょう(7日)、東京・武蔵村山市で特殊詐欺被害の防止を呼びかけるイベントが開かれました。

このイベントは、特殊詐欺による被害が後を絶たないなか、詐欺の手口や対策を知ってもらおうと警視庁東大和署が企画したものです。

会場には東大和署の若手警察官4人で構成された「特殊詐欺撲滅隊」が登場。4人は「『警察官がSNSで連絡』は詐欺」「ATMでの携帯電話ストップ」と叫んで、注意を促しました。



また、イベントでは都立武蔵村山高校書道部によるパフォーマンスも行われ、「御用心 スマホに忍び寄る詐欺の影 狙いはあなた」などと書き上げました。


東大和署の管内では去年1年間で45件の特殊詐欺被害があり、被害額はおよそ3億2180万円に上るということです。

イベントでは詐欺対策として、詐欺電話を自動的にブロックする警視庁の防犯アプリ「デジポリス」の活用が呼びかけられました。