3月に、福島市で行われた合唱の全国大会「声楽アンサンブルコンテスト」。この大会の最後に参加者全員が歌った「震災の記憶をつなぐ合唱曲」があります。(3月30日放送)
♪「風がはるかかなたから吹いてきて いまわたしたちの間を通り抜けていくという不思議」
3月20日、福島市の音楽堂で、全国の高校生たちが、1つの合唱曲を響かせました。曲の名前は、『夜明けから日暮れまで』。「日が昇り、日が沈んでもずっとあなたを思う」という意味が込められています。歌詞を手がけたのは、福島市出身の詩人和合亮一さんです。
詩人・和合亮一さん「亡くなったたくさんの方々、私も友人や教え子を亡くしているんですけど、そのフレーズを自分の中で自分なりに紡いだのが始まりだった」















