福島県白河市で、江戸時代からおよそ370年続く伝統の「白河提灯まつり」。9月の開催を前に5日、地元の小学校で、祭りの魅力を伝える特別授業が開かれました。
この授業は、次の世代を担う子どもたちに、祭りの伝統を継承しようと企画されたもので、4年生およそ80人が参加しました。白河提灯まつりは、江戸時代からおよそ370年続く伝統の祭りで、2年に1度開催されます。祭り期間中の3日間は提灯行列などが行われ、およそ8000個の提灯が白河の夜を彩ります。
しかし、祭りの参加者は年々減少し、次の世代に地域の伝統をどのように継承していくかが課題となっています。
今年は、祭りが開催される年。子どもたちは神輿を担いだり提灯行列をしたり、様々な体験を通して、祭りの伝統や楽しさを感じているようでした。
参加した小学生「楽しかったです」
Q.どんな所が楽しかったですか?「高張提灯です。重かったけど頑張りました」
参加した小学生「すごい感動しました。白河にはこんなものがあるんだなって」
鹿嶋神社氏子壮者会・秋山政信会長「子どもたちも楽しんでいただいて、大変うれしく思っておりますし、これが参加につながればいいと思っております」
白河提灯まつりは、9月19日から21日までの3日間、JR白河駅周辺などで開催されます。















