愛子さまに受け継がれた両陛下の思い
天皇陛下(今年2月)「今年は東日本大震災から15年、熊本地震から10年の節目の年にあたります。いま思い出しても胸が痛みます」
15年前の2011年、皇太子・皇太子妃だったおふたりは、震災の発生から4か月後に福島の避難所を訪問。雅子さまは、娘を亡くした女性の肩をさすりながら、涙目で話を聞かれていました。
即位後は、2019年に台風で甚大な被害があった本宮市を訪問し、決壊した川の堤防などを視察されました。そして、愛子さまも成年を迎えた際の会見で、このように述べられていました。
愛子さま(2022年)「国民と苦楽を共にするということのひとつには、被災地に心を寄せ続けるということであるように思われます」
愛子さまは普段、日本赤十字社で災害ボランティアに関する仕事に取り組んでいて、減災・防災はまさに「ライフワーク」です。そんな愛子さまを伴った今回の被災地訪問。ご一家は、7日も大熊町や富岡町などを視察される予定です。














