県内2800本を緊急点検へ

大分県が管理している街灯は、国道・県道あわせて7443本あり、通常は10年に一度定期点検を行っています。

今回の事態を受け、県は設置から25年以上経過し、老朽化が進んでいる可能性のある約2800本について、緊急点検を行うよう各土木事務所に指示しました。

反対車線の街灯撤去(この記事の画像をみる)

一方、これに先立って大分土木事務所が国道197号沿いの430本を調べた結果、すでに腐食の進んでいるものが新たに2本確認されました。

大分土木事務所道路保全課 森田賢一課長:
「地域の皆様方にご心配をおかけして大変申し訳なく思っています。今後は倒壊が再度発生することがないよう確実に点検を進めていきたい」

大きな事故につながりかねなかった今回の事態。県は点検の結果次第では、撤去の可能性もあるとしています。