選手たちの多くが企業で働きながら頂点を目指している、バレーボールのVリーグ。

3月にリガーレ仙台の最終戦で、大粒の涙を流していたこの選手が、チームのキャプテン。

リガーレ仙台 加藤彩夏キャプテン:
「終わっちゃったなっていう感じです。なんか、1回泣くとだめなんですよ。1回緩んだらだめです…」

溢れ出る涙は情熱の証。全身全霊をかけてチームを束ねてきました。

リガーレ仙台 加藤彩夏キャプテン:
「私、キャプテン最初ほんとに泣いてやりたくないって言ってたんですよ。無理だよっていう」

現在31歳。信頼を集め、仲間を鼓舞する立場になりました。

リガーレ仙台 加藤彩夏キャプテン:
「バレーは続けたい。もうちょっと頑張りたいな。試合に出たいっていうことじゃなくて、やっぱり若手がこうやりやすい環境というか」

今回のヒーローは、涙の裏に熱い闘志を秘めたキャプテン、リガーレ仙台、加藤彩夏選手。

心の支えとなっていたのは、チームメイトとの深い絆。来シーズンには、国内トップリーグを目指す新たな挑戦も始まります。

リガーレ仙台 加藤彩夏キャプテン:
「リガーレがSVGに行くっていうところは、上に行くチャンスがある。そっからはかなりモチベーション上がるんじゃないかなっていうふうに思ってます」














