10万人に1人という難病『脳動静脈奇形』を患いながら、昨年3月に「准看護師資格」を取得したことを公表している俳優・間瀬翔太さんが、自身のブログを更新。路線バスに乗車する際、『障害者手帳』を見せると運転手から舌打ちをされる体験について綴りました。
3年ほど前、路線バスで舌打ちをされた経験をブログに綴っていた間瀬さん。当時は「たまたまその地域の運転手さんが手帳を嫌だったんだろう」と理解に努め、「出すタイミングを最後に変える」「『こちら宜しいですか?』と丁寧に声をかける」などの努力を重ねてきたといいます。
しかし、昨年春に引っ越しをして生まれ育った場所を離れたあとも「やはり‥(たまに)舌打ちはあるんです!!」と、現在の状況を明かしました。
間瀬さんは「勿論全ての運転手さんではありません。笑顔で受けてくださる運転手さんが9割以上です。ただどこにでも、イラッとされる運転手さんは居ますね。」と投稿。
そして「なので逆に聞きたいんです。障害者手帳を提示されると何がそんなにイラっとしてムカつかせてしまうのか。」と、問いかけました。続けて「多分僕がこういう体験をしていると言うことは、日本で他にも似たような体験をされた方はいるんじゃないかなって思うんですよね。」と、綴りました。
間瀬さんは「障害者手帳を提示するのが当たり前だとは本当に思っていません。常に有り難く思っています。」としたうえで、「『こちらも好きで障害者になった訳じゃないんだけどな、、』って感じてしまうんです。」と、一部で心ない反応がある現状に辛い気持ちを吐露しました。
また障害を持つと、薬代や移動費がとんでもなく掛かることから「その中でバスやタクシーや電車などの交通機関の割引に関しては本当に感謝しているんです。」と投稿。「だからこそ、舌打ちされる程のイライラがあるのであればこちらも何が原因かを知った上で、お互いが気持ちよく交通機関を利用出来たらな、と思っています。」と、状況の改善に向け、手がかりを模索しているようです。
【担当:芸能情報ステーション】














