家庭でできる予防策 食品の加熱と手洗いが基本

感染を防ぐために、県は以下のような予防策を呼びかけています。

食品の取り扱い

・食材はよく洗い、75℃で1分間以上の加熱(食品の中心温度)を徹底する

・食肉を生のまま食べることは避ける

・生肉が触れたまな板・包丁・食器類は熱湯などで十分に消毒する

・調理した食品は早めに食べ、冷蔵庫・冷凍庫を過信しない

飲料水の管理

井戸水などの生水は必ず煮沸してから飲む

手洗いの徹底

・帰宅時・調理前後・食事前・用便後は液体石けんを使い、20秒以上もみ洗いする

・動物との接触後も必ず手を洗う

・保育施設では、おむつ交換時の手洗いや、園児への排便後・食事前の手洗い指導の徹底が特に重要です。また、夏場は簡易プールなどの衛生管理にも注意が必要とされています。