毎日の通勤電車。座れたら、ラッキー!ですよね。この春、日本で初めて「電車で座れる確率」がわかるサービスが始まりました。
新生活が始まる春。晴れやかな気持ちとは裏腹に、毎朝耐えなければいけないのが満員電車。
20代
「憂鬱です、すごい。1駅1駅乗ってこられるときにギュウギュウに押されて入るので、そうなったら苦しい」
20代
「東京は人が多いので座れないとギュウギュウになって、周りにも気を遣って、立っているのだけでキツい。さすがに多いなと思って1本逃しました」
20代
「ちょうど上京してきたというか、一人暮らしなんですけどしんどいですね。おしくらまんじゅうですね、椅子取りゲームみたい」
なかには、こんな人まで…
50代
「満員電車を乗るのが嫌で地方に戻ったのもある」
憂鬱な満員電車。少しでも電車で快適に過ごしたい!そんな願いが叶うかもしれないサービスが誕生したんです!
記者
「電車の混雑具合がわかるというアプリが開発されました」
アプリ名は「乗換NAVITIME」。自分が乗りたい東京メトロの電車を選択すると、車両のデータなどから座れる確率が高い号車を予測してくれるんです。
例えば、赤坂駅10時40分発の電車に乗る場合、5号車だと座れる確率は95%ですが、8号車だとその可能性は1%に。
Nスタはこのデータを基に、実際に赤坂駅から電車に乗って混雑具合を確かめてみました。電車に揺られることおよそ10分。果たしてその結果は…
赤で塗られた箇所が人が座っている場所。座れる確率が高い5号車に比べ、8号車の方が混んでいるのがわかります。
記者
「5号車に乗ったんですけれども、入ったときにかなりこのあたり空いていました」
どこの駅で座れる可能性が高くなるのかも表示されるので、先を見越して乗車することも可能に。このサービスは月々400円で使うことができます。
さらに、東京メトロではこんな新サービスも登場。こちらのディスプレイ、表示されているのは次に到着する列車のリアルタイムでの混雑状況です。6段階で混雑レベルが表示されているので、空いている号車が一目瞭然。2番目・3番目に到着する列車の混雑状況までわかるため、座りたい場合は1本遅らせるなど選択肢も広がります。
ディスプレイは、東京メトロ東西線の葛西駅など5つの駅で設置されています。
憂鬱になる電車の混雑。このサービスで快適に過ごしてみてはいかがでしょうか。
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