“キャラ”の声は誰が?「ちょっとでも興味関心をポジティブに」

記者
「TBSテレビの勝井と申します、よろしくお願いします」

キャラクター
「向日葵七日です。よろしくお願いします。私が高校生なので、高校の中のシーンという設定です」

向日葵七日さんは、部活での悩みを抱えています。

向日葵七日さん(キャラクター)
「カブトムシを戦わせる部活の部長をしているので、今、カブトムシを手に持っています。黄金のカブトムシです。なかなかうまくいかないこともあって、そういう時に私もちょっと気持ちが落ち込んだことがあるので、その体験をもとにカウンセラーとしてお話を聞いています」

記者
「仕事で疲れた時に効くアドバイスは?」

向日葵七日さん(キャラクター)
「やっぱり好きなことを持って、自分がホッとできて楽しめる時間を持つことがとても大事なことかなと」

キャラの声はAIではなく、ボイスチェンジャーを使っています。臨床心理士などの資格を持つ人がキャラになりきるのも特徴です。

横浜市立大学 石井美緒さん
「アニメを入口に、普通に行くとハードルの高いカウンセリングや気持ちの相談に、ちょっとでも興味関心をポジティブに持ってもらえるといいなと」