成長し、ライブやイベントに引っ張りだこに

ステップアップし、大観衆の前で歌うように

県内のアマチュア歌唱コンテストでグランプリを2度受賞したのを機に、歌手活動を本格化。

今やライブやイベントに引っ張りだこの彼女たちが、自らの痛みを明かし、学校で講話をするようになったのは、子どもの高い自殺率を伝えるニュースに触れたことがきっかけでした。

三女・マリー
「子どもの自殺率を新聞とかで見て、話になって」「私たちもそういういじめに遭っている中で、そういうことを考えた時期もあったし、でもそういう決断に至らなかったのは、同じ経験をした兄弟がいたりお母さんがいつも愛を伝えてくれた中で、そういう判断をせずにここまでやってこれた」

「こういう経験した人がいるんだと思ってもらえることで、少しでもその子の“生きたい”思いにつながる活動になっていきたい」

講話では、子どもたちとの対話も大切にしています。

長女・シェリー
「集中できる何か、何でもいいです。好きなことありますか」

児童
「ゲーム。マイクラ」