新たに身につけた背番号「77」にかけた思い

今は指導者の立場でスポーツの力を追い求める嶋さん。東北以外の選手たちにも、宮城での経験を伝えていく責任があると考えています。

中日で新たに身につけた番号は77。あの、恩師がつけていた背番号でした。

監督当時の星野仙一さん:「イーグルス大好きだと、楽天大好きだと言われるようなチーム作りをしていきたい。愛されるチームを作りたい」

地域に愛されてこそ生まれる底力。思いは、この先の未来へと引き継がれます。

監督当時の星野仙一さん:「どうぞ、子どもたち。負けるなよ。しっかり頑張ろうな。ありがとう」

嶋基宏さん:「そういう人の思いであったりとか、そういうことを感じながら、今は、人それぞれ立場がありますけど、困っている人、大変な思いをしてる人のために何ができるかっていうことを考えています」

「オフシーズンになればまた、仙台のほうに足を運んで、これからもずっと活動を続けていきたいなっていう思いです」