北朝鮮による拉致被害者家族を支援しようと様々な産業で作る労働組合が2日、仙台市内で署名活動を行いました。

仙台市宮城野区で2日に署名活動を行ったのは、様々な産業で作る労働組合・UAゼンセンの宮城県支部に加盟する組合員約20人です。UAゼンセンは北朝鮮による拉致被害者家族への支援を求めて、2002年から全国の職場や街頭で署名活動を続けています。2日は通りがかった人たちに拉致問題の解決を訴えながら署名を求めていました。

UAゼンセン宮城県支部・支部長・新山 斉さん:
「いま拉致被害の家族も高齢になっていて、いつ帰ってくるかわからないなかで、拉致問題を風化させちゃいけない、しっかり若い人たちに意識してもらい、それを次の時代につないでいくことが必要」

2日は1時間ほどで52人分の署名が集まったということで、2027年に国に提出する予定です。














