「栗林さぁ~ん!やったよぉ~!」叫んだ“最年少侍”は
その後の活躍は皆さまご存じの通り、新人王に輝き、東京五輪では胴上げ投手にもなった。唯一、ほろ苦い記憶があるとすれば、2023年のWBC。侍ジャパンのメンバーとして日の丸を背負ったが、準々決勝進出を決めた後、腰の違和感を訴え緊急離脱。
チームはアメリカラウンドでの激戦を制し、世界一を奪還。日本中が歓喜に包まれた瞬間、「栗林さんはどんな気持ちで過ごしているんだろうか」と思ってしまった。そんな時、テレビの画面に栗林投手の日本代表のユニフォームが映った。
「栗林さぁ~ん!やったよぉ~!」
背番号20のユニフォームを掲げて呼びかけていた若武者は、ドラゴンズ・髙橋宏斗投手(23)だった。














