「便利屋すまいる」とは?

伊藤さんは2022年から2年半、大郷町の地域おこし協力隊を務めたあと2025年4月「便利屋すまいる」を開業しました。

便利屋すまいる・伊藤 健一郎さん:
「大郷町はご高齢の方が多い、生活で小さなお困りごとがけっこうあるなって実際住んでみて感じていた。困った方々の力になりたいと思って」

草刈りや蜂の巣の駆除、障子の張り替えなど、開業して1年で町の内外から150件もの依頼がありました。今回はこども園から「畑づくりを一緒に盛り上げてほしい」と依頼があり、やってきたのです。

菊池さんは現役の大郷町地域おこし協力隊。
伊藤さんと一緒に便利屋すまいるの活動に参加しています。

便利屋すまいる・菊池 凛也さん:
「保育士のキャリアを活かして、また違う角度で、子どもたちと関われたり自分たちの好きなことを一緒にできるのは良いです」

みんなで作った畑では、5月からサツマイモを育てる予定です。

園児:
「楽しかった(耕運機は)全然重くなかった」

園児:
「(土は)もこもこになった」

町内にある2人の事務所、もともとは空き家でした。

伊藤さん:
「自分たちは農業もやったり、ゆくゆくは便利屋もしようってイメージがあったので、資材置き場や畑付きとか、そういうのがあると良いよねってことでお借りしています」