標的になりやすい投稿は?

では、どういった子どもが標的になりやすいのでしょうか。
小木曽氏によると、
「顔・名前・学校名・クラス・出席番号など個人情報の投稿が多い子は、危機意識が低いと捉えられてターゲットにされやすい」といいます。
国際大学GLOCOM 客員研究員 小木曽健氏:
顔を載せるとか名前を載せること自体がリスクに直結するわけではなくて、悪目立ちするんですよね。そういうのを隠している子の方が多いので、この子は隠していないんだなということで犯罪者から狙われるというカラクリです。
恵俊彰:
どういう風に接近していくわけですか?そこからネット上で。
小木曽健氏:
色々あるんですけど、普通に同世代を装って「こんにちは」というケースもあれば、いきなり「お前の住所を特定した」と嘘をついて脅しにかかるケースもあります。実は最近これが増えてるんですよ。
その嘘に引っかかってしまうのは子どもが多いので、犯罪者からすると、ターゲットを自動的に選別できるような脅し文句ということで非常に悪質です。














